幼児

物事への好奇心が生まれ始める時期が幼児期です。ただし、その時期に "受け身" のしつけをしてしまうと、後に「自分の意思で思考できない」人に成長してしまうかもしれません。当教室が考える『学び』は、好奇心を持って自主的に気付き、研究すること。お子さんがお子さんらしく生きていくための学びをご提案させて頂きます。

胎児コース

お母さんのおなかにいる今だからこそ!情緒を培う情操教育に脳トレを導入。お母さんがお子さんを感じながら、脳トレEQジムを受講していただきます。お母さんが学び取る "感動" の波動が、きっとおなかの中のお子さんに伝わります。穏やかで、感情豊かなお子さんのご誕生の一助に。

乳児コース

お母さんが主体となって、お子さんを抱きながら、もしくは一緒に座りながら、脳トレEQジムにチャレンジしていただきます。お母さんが喜んでいる姿、感動している姿をお子さんが感じとれば、きっと情緒豊かなお子さんに育ちます。お子さんが自立し始めたら、お子さんにいろんなことにチャレンジさせてみましょう。

幼児 first コース

幼児期に必要なのは、好奇心を冒険心へ変えること。思考力へつながる冒険心を無理なく刺激し、一つ一つのカリキュラムに短期集中する時間をお母さんと一緒に過ごしていただきます。また、言葉や数とふれ合う時間も大切にして、発想力につながる "学びの根っこ" を整えます。

幼児 second コース

先取りの知識学習ではなく、物事のとらえ方や考え方に自らの知恵を活用する学習を導入。脳トレEQジムを通じて、言葉や数、図形の仕組みなどを吸収していきます。

小学生

学びのテーマは人それぞれ。当教室は、その子に合わせたオーダーメイドカリキュラムで個別に学んでいきます。「点数アップ」ではなく、その単元で伝えたいことを意識して、その先の学びにつなげます。宿題も「間違い直し」だけ!自分で自主的に学習してくると、ポイントも付き、オモシログッズと交換します。がんばっている人を応援しながら、その子に合わせた学習を追及していきます。

読み解く 国語 小1~小6

漢字を丸暗記ではなく、意味から考える。文章を覚えるのではなく、頭の中で "ドラマ化" して、楽しみながら読み解く。文章の意味を考えながら書く。PISA型につながる実践国語です!

思考する 算数 小1~小6

鹿児島県の小学生は、基礎計算はできるが、応用算数が苦手!という結果が出ています。小学算数の応用力がないと、中学数学は成り立ちません。小・中一貫した算数指導が、高校数学の助力になります。

理科・社会 小5・小6

学校の復習 + 応用力をつける学びです。特に理科・社会は、一人ひとりの弱点が違ってくる科目。個別に自分だけの学習を続ける必要があります。

小学英語 小5・小6

「英語を学ばせたい」という保護者は増えています。しかし、一般的な英語学習は集団授業で、途中入会生のタイミングが合わず、苦労しています。当教室は、そんな悩みを解決する個別プログラムです。"読む・書く・聞く" をベースにした、中学生・高校生にもつながる学びを提供します。

中学生
オーダーメイド個別

当教室には、スタディードクターがいます。あなたに何が足りないのか、あなたは何をすべきかを見つけてくれる存在です。あなたの良き応援者。不安な気持ち、将来への想い、全てをスタディードクターにぶつけてください!

間違いを減らす学習

お子さんは、計算過程を飛ばしていませんか?お子さんは、"なんとなく" で答えていませんか?ミスが多い子には、それなりの理由があります。「間違いを減らす」学習を伝授いたします。

学習法(究極のノートづくり)をマスター

自分で勉強できない子は、どこかの段階で必ず成長しない子になります。小学校高学年から社会人まで通用する学習法があります。究極のノートづくりをマスターして、"自分がなぜ間違うのか" を研究できる人になりましょう。

ミッションの計画・実行・検証で、自立心を習得

社会人になって実感したこと。それは、「スケジュール帳を使いこなすことで、仕事の効率が変わる」ことでした。テストを通じて、ToDoの理論を実践していきます。

"学ぶ意味" "働くとは?" のキャリア教育

先(将来)が見えない学習を繰り返すと、いつか疲れてしまいます。人間、「死ぬまで勉強」といっても簡単にはイメージできません。自分は何のために勉強していくのか?将来、自分の向かうべき道は?など、悩み多き思春期時代。一緒に考えていきましょう。

LPアフタースクール(楽習保育)

LPアフタースクール

脳力開発 【脳トレEQジム・速読・マインドマップ】

脳トレEQジム

ズバリ!頭をやわらかく、そして知識を使う知恵づくりに最適な教育プログラムです。現代っ子は初見問題に弱いです。そして、難しい問題になると「これムリ!」と、問題を読む前から逃げ出してしまいます。しかし、もともと子どもは、考えることが大好きです。本来の好奇心をくすぐりながら、考える勇気を見に付けるために、楽しく、そして思考するトレーニングが必要です。科目学習では身に付きにくい、柔軟な発想力を脳トレEQジムで習得しましょう。

脳トレEQジムのコンセプトです

各種問題や教具にチャレンジするたびにEQポイントがもらえます。EQポイントがたまるとレベルアップし、脳トレEQジム検定委員会から認定証が発行されます。また、月に1回「脳トレEQジム公式ホームページ」に全国の子どもたちのEQポイントがUPされます。
ぜひ、ガンバリNO.1を目指してチャレンジしてみてください。

速読

一般的な読書スピードは、子どもも大人もおよそ分速400字程度です。年齢に差がないのは、頭の中で音読するクセがあるためです。しかし、実は人間にとって一番心地よい読書スピードは、分速2,000~3,000字程度なのです。トレーニングを続け、意識的に速読を心掛ければ、それも可能なのです。まずは、「音読」の世界から抜け出すトレーニングから始めましょう。

「読書」と「速読」は違います。

読書 = 音読

学校の国語の授業で「音読」を繰り返し練習したことで、通常、多くの人にとって読書といえば一文字一文字を目で追う「なぞり読み」になります。実際には口に出していなくても、「音読」のクセで頭の中で発声して読んでいるため、読書スピードをそれほど高めることができません。

速読 = 視読

速読は文章のひとかたまりを瞬間的に視野に入れ、同時に内容を理解する「視読」です。最初は少ない文字数から始めますが、徐々に文字数とスピードを上げていき、行ごと、さらには数行の面を一度に理解できるようになるまで引き上げ、高速・長時間でも負担のない読書へと移行させます。

マインドマップ

小学校・中学校・高校では学習の中で暗記・記憶をしなければいけない場面というのが日常です。また、入試の中に作文や論文を課す学校が非常に多くなってきました。マインドマップは、思考を広げるツールとして広く受け入れられていますが、それだけではなく物事を記憶する、自分の考えを整理することができるツールとして活用することも可能です。マインドマップを使った暗記は短期記憶としてではなく、長期記憶として頭の中に残りますので、受験・資格試験対策にも有効です。

マインドマップ
マインドマップ
映像コース
学力アップの強い味方!

映像授業

映像授業 + 確認テスト + 修了テストの構成が、学力アップを促進!

学力アップの強い味方!

映像授業を何十分も見せられたままでは、生徒の集中力は持続しません。そこで、@will(アット・ウィル)は、1つの映像コンテンツが25分程度のスモールステップ。映像授業を確認したのち、確認テストを行うことで知識の定着を図り、着実に学力を向上させます。

学力アップの強い味方!

授業を受けたら、「確認テスト」へ。授業が理解できたかをその場ですぐにチェックします。これで知識の定着を図り、着実に学力を向上させます。また、まとまった単元学習が終了するごとに「修了テスト」にチャレンジ。「映像授業を見た」だけで終えることなく、学習成果をしっかりと確認しながら学習を進めることができます。

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