「遊びの中に 学びがある」子ども達のがんばりを評価する新感覚の脳力トレーニング|脳トレEQジム

EQジム卒業生の声

益満 遥士さん

益満 遥士さん

2022年度高校部卒業 筑波大学物理学群合格/共通テスト85%得点

客観性と探究心。EQジムでの学びは、夢に向かい、社会で自分らしく生きる力に直結していると確信しました。

益満 遥士さんの声

私は、幼稚園の年中の頃から通っていました。先日、高校を卒業すると同時に、EQジムも卒業し、大学に進学しましたが、今の私が夢に向かって突き進められるのは、間違いなくここで学んでいたおかげだと思います。

私が特に学んだことは、客観性と探究心だったと思います。

幼少期の私は、ともかく自分軸のみで生きていました。そのため、一つの物事に取り組むEQジムの中でも対戦部門では勝てないことが多かったです。そして勝つために、先生からアドバイスされた、「相手が何を考えているのかを考えること」を意識し始めました。この視点のお陰で、私は周りの人のことを見る視野と、客観的に物事を見る力を身につけられ、先生が常々仰っている「利他の心」に対する理解を深めることができたと思います。

まだまだ実践が足りていませんが、この学びをもとに、社会に貢献したいと考えています。中学時代には、本格的に勉強へ取り組み始めました。私は中学入学当初はできないことばかりだったので、勉強が嫌になることもあったのですが、元々私が持っていた「探究心」を、確かな武器にして学ぶことができたと思います。

そして、高校時代はプチ実践のときだったと思います。高校で私は、ESS部やSSHの課題研究、その他UKや模擬国連、トビタテなど、興味を持ったもの全てに取り組みました。そのプチ実践の中で、今までの客観性と探究心という学びが大変活き、EQジムでの学びは間違いなく社会で生きる力に直結している!と確信しました。

ここでの学びは、困難な今の時代に、社会の中で自分が自分らしく生きられるための学びだと思います。この学習基地で学べたことを一生忘れません。

塾長と益満さんが一緒に書類を持ち益満さんが指をさしている様子

~フッチー談

彼が5才の時にこの教室に入ってきた時の印象、それは、とてもいろんなことに興味を持つ生徒ということでした。それから小学校低学年、高学年と成長する中で、学力は一般的な生徒でも、彼がメキメキ身につけていく好奇心と受け入れる素直さに、教える側も学びを楽しませてもらいました。

そして、中学生になり「順位」というプレッシャーがかかる中、本格的な「学習」を始めました。EQジムにおける初見問題の対応力もさることながら、冷静に問題や人と向き合えることが、彼の魅力となりました。高校受験の際、受験校を迷いましたが、彼の探究心を伸ばすのは「SSH活動をしている高校だ!」と思って提案し、彼もそれを受け入れ、多忙な高校生活が始まります。その後、難題や課題をクリアしながら、彼の能力を活かせる大学をいっしょに探し、筑波大学が見えてきたので、そこに向けて学習と研究を続けました。

彼は弱音を吐くことなく、事あるごとにしっかり相談してくれたため、いっしょに悩み、ともに考え、そして思い描いたビジョン通りの進学先へ。(決して強制ではありませんw)

以下は彼の中3卒業時から高校3年生までの学習以外の活動実績です。

受賞歴および研究発表参加歴(中3卒業時から高校3年間で)

  1. 岩崎賞 (岩崎育英文化財団 令和2年3月)
  2. 優良賞 第2回鹿児島県SSH交流フェスタ ステージ発表部門(鹿児島県SSH連絡協議会主催 令和2年11月)
  3. 奨励賞 奈良女子大学サイエンスコロキウム(奈良女子大学理系女性教育開発協同機構主催 令和2年12月)
  4. 第6回高校生国際シンポジウム 参加・発表証明書(一般社団法人 Glocal Academy 主催 令和3年3月)
  5. 優秀賞 第3回鹿児島県SSH交流フェスタ ステージ発表部門(鹿児島県SSH連絡協議会主催 令和3年11月)
  6. 特別賞 (九州大学 世界に羽ばたく高校生の成果発表会 令和3年12月)
  7. 優秀賞 (京都大学ポスターセッション 令和4年3月)
  8. R4年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 研究発表(文部科学省 科学技術振興機構主催 令和4年8月)
  9. 優勝 鹿児島県高校生英語ディベート春季大会(鹿児島県高等学校文化連盟国際交流専門部主催 令和3年5月)
  10. 甲南高校同窓会海外派遣事業「学びにUK」(令和3年度イギリス研修候補生選出)

そして、彼が大学生になってからも好奇心がさらに沸き立つようになり、苦手だった英語を得意にできるようになり、大学2年生の4月、JPDU Spring Nationals2024という日本最大の英語ディベート大会で日本一になります。さらに大学3年生の9月、アジア最大のディベート大会 Asian British Parliamentary Debating Championship 2025 でチャンピオンになりました☆

英語ディベートは、ただ英語が話せるのではなく、相手の言いたいことを読みとり、それを逆手に取ったりうまく自分達の強みに活かしたりする"拡散的思考力"が大切な力なのです。彼はその力が飛躍的に開花しているため、しっかりとディベーターを演じることができるのです。

私たちが求めている「学力」は、ただ得点力や高い順位にいるための学力ではありません。それはあくまでも副産物。その子の能力や個性に合った場所で輝き、そして社会で人のために生きる「利他のこころ」を持っていただくための挑戦です。それを彼はしっかりと乗り越えてくれたのです。

EQジムはその拡散的思考力を確かな力にするため、客観的に自分の答えを見つめる力や相手のことを考えながら自分の進み方を考える力、そしてていねいに段階をつなげていく力を育んでいきます。

飲食店で3人がテーブルを囲み料理を前に記念撮影している様子

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